
南紀和歌山のかき氷をご紹介。田辺市や白浜町周辺のかき氷が盛りだくさん♪

南紀和歌山のかき氷をご紹介。田辺市や白浜町周辺のかき氷が盛りだくさん♪
- 紀州みなべの里 氷部地元産の梅や旬のフルーツを販売する「紀州みなべの里」の店内に、かき氷屋さんがオープン!看板メニューは「うめかき氷」。自家製うめソースの評判が良く、「夏らしいメニューができないか」という発想から誕生した。うめソースは冷凍の完熟南高梅のみを使用しており、大きな果肉入りのフルーティーな味わい。
氷は富田の水で作っており、透明度が高くて見た目にも涼しげ。うめソースとみぞれ、練乳をたっぷりかけている。口に運べば、しっかりとした甘さの中と爽やかな酸味が心地よい。最後まで甘味が残るよう“ひと工夫”されているので、子どもでも飽きずに味わえる。
店内には2席限定の小さなイートインスペースも用意。 - コオリスタンド1639月末までの期間限定で「コオリスタンド163」がオープンしている。「星と珈琲 STAR FOREST」の店舗を間借りするかたちで営業中。営業日は、基本的に金曜・土曜・日曜のみとなるが、インスタグラム要確認。
なるべく地球にやさしいをコンセプトに、月替わりで「太陽」や「土」、「森」などの名前のついた「ちきゅうのコオリ」(¥700)が店の看板商品。7月には「太陽」と「土」を販売した。
8月に販売しているのは、みなべ産南高梅で作った自家製シロップとジャムで透明感を演出した「光」。紅茶のシロップもかかっていて、ホイップクリームとミントがトッピングされている。酸味と甘さのコラボレーションが楽しめ、溶けてくるとフルーツティーとしても味わえる。
ブルーハワイとパイナップルでトロピカルを演出した「水」や、少しだけ食べたい人向けのかき氷「ちいさいコオリ」(¥250)もある。
9月にはちきゅうコオリ「森」が登場予定。 - バレンシア畑ふわふわのエスプーマと味わうかき氷が登場!「オレンジエスプーマ」は地元産ミカンの果汁100%の自家製シロップとエスプーマがかかっていて、果肉もたっぷりのった、心行くまでミカンを堪能できる一品。イチゴや抹茶はまろやかなミルクのエスプーマと味わって。毎年好評の「本当の」シリーズは2種類を用意。「本当のみかん」は地元産ミカンの果汁100%の自家製シロップを使用し、果肉をふんだんにトッピングしている。「本当のはちみつレモン」は秋津野レモンを使用。着色料や合成甘味料では味わえない本当の味を楽しんで。子どもたちが買いやすいようにとの思いを込めた「お子様かき氷」も販売する。
- 珈琲館サバ太陽がギラギラと照りつける田辺の昼下がり。ふわふわのかき氷にサクッとスプーンを入れ、口に広がる爽快感にしばし心を奪われる。コーヒー屋さんのかき氷が今年も登場。「大きさの割に安い」、「コスパが良い」と評判を呼んでいる。かき氷とコーヒーの相性の良さにも注目。コーヒーは紙ではなく布フィルターで抽出を行う「ネルドリップ抽出」で淹れる。こだわりのブレンドコーヒーと共に心落ち着くひと時を過ごしてみては。
- 木と水と土と 白浜店自然豊かな和歌山で生まれた素材に独自のアイデアをプラス。
かわいらしいビジュアルにもこだわったメニューが充実している。
大人気のメニューは「しろくま」。つぶらな瞳はチョコレート、ふっくらした鼻はアイスクリーム、ちっちゃな耳はミカンでできていて、食べるのがもったいないくらいの愛らしさ。蜂蜜レモンのソース、フルーツもトッピングしている。
「いちご」や「みかん」は店のこだわりを堪能できるメニュー。フルーツをふんだんに使い、おいしさを追求したソースは手作りしている。
どちらのソースも味わいたい!そんな欲張りさんには「レインボースペシャル」がオススメ。イチゴやミカンだけでなく、メロン、ブドウなど7種類のソースがたっぷりと掛かっている。
すべてのかき氷は氷の中にアイスクリームを忍ばせていて、最後まで飽きずに楽しめる。全てプラスチック容器で提供するので持ち帰りもOK! - 菓匠 二宮二宮でしか味わえない、二宮ならではのかき氷が3種類登場。すっかりマスコットキャラクターとなった、おなじみの「トーケイちゃん」がなんとかき氷に!とさかは練乳入りのイチゴで表現。こちらを見つめる姿に思わず「かわいい」がこぼれること間違いなし。蜜は淡いピンク色ながら、口に入れた瞬間イチゴの芳醇な香りが広がる。中に入ったソフトクリームともマッチ。
「みたらしミルク」は甘くてとろみのあるみたらしだんご味の蜜がたっぷり。ミルクとの相性は抜群で、刻みノリとあられの風味もアクセントになっている。まるでお茶漬けを食べているかのような感覚を楽しんで!
「三代秘伝蜜と純製釜炊餡を味わうセット」は、かき氷に合うように作られた、かき氷のためのつぶあんとこしあんを一緒に味わって。
緑・青・乙女色に続く「南国のクリームソーダ」も新登場!香り高い濃厚なマンゴーソーダで、クリームを混ぜて飲めばミックスジュースのような味わいが楽しめる。 - cafe Mimiたっぷりの果肉がのった、レアチーズかき氷の販売を開始。口溶けの良いかき氷にヨーグルトエスプーマクリームとフルーツソースがけ。さらにグラスの底には、果肉入りソースと自家製レアチーズを敷詰め、食べ進めるたびに味の変化が楽しめます♪
現在、新商品も開発中!!今年の夏もMimiのかき氷で夏をリフレッシュ。 - スウィーツカフェ オランジュケーキ屋さんが経営するカフェならではのスイーツ系かき氷が人気。今年の新作は「さつまいも」。まんまるフォルムの練乳ミルク氷に自家製焼き芋ペーストがとろ〜り、たっぷり♪角切りのふかし芋と黒ゴマもトッピングして、和スイーツのような味わいを楽しめる。毎年人気のティラミス、かき氷の定番のいちごなど、メニューは全6種類。個性豊かなかき氷で真夏の暑さを吹き飛ばそう!
- cafe FABビートルズ好きの店主が切り盛りするカフェ。イギリスにちなみ、数多くの紅茶を提供していることでも有名で、夏は紅茶のかき氷が味わえる。「紅茶ミルク」は粉雪のようなふわふわの氷にセイロンティーのシロップとミルクがたっぷり。ロイヤルミルクティーのような甘さが口の中いっぱいに広がる。大人味の「アールグレイティーのかき氷」もあり、こちらはさっぱりとした甘さが心地良い。かき氷は9月中旬までを予定している。
紅茶を生かしたスイーツは、他にもたくさん。パフェやチーズケーキなど個性豊かにそろう。 - pine季節限定の生フルーツかき氷が今年も登場。旬の果実を贅沢に使ったシロップが特長で、最初に果肉を味わってから果汁シロップをかけて食べるのがオススメ。フルーツは店主自ら味を確かめ、納得したものだけを仕入れる。ふわふわの氷には古座川の水から作っており、透き通った味わいが果実の味を引き締めている。桃やぶどう、メロンなども入れ替わりで登場予定。新型コロナウイルス感染症対策のため、席数を減らして営業している。
- 庭カフェ「翔花」植物に囲まれたテラス席でカフェタイムが楽しめる「庭カフェ」。昨年好評だった、口どけ滑らかなふわふわのかき氷が今年も登場!自家製の果肉入りソースが掛かった「手作りヨーグルトミルク」は、スッキリとした甘さで食べやすい。ベリーかマンゴーから選べる。抹茶の粉から作ったシロップを使った「手作り抹茶ミルク金時」は濃厚な味わいで、添えられたあんことマッチ。きび砂糖を原料としたこだわりの「みぞれ」も味わって。イチゴ・コーラ・レモン・ラムネ・ハワイアンブルー(各¥300)のシンプルなかき氷も用意している。
- MODENNA CAFE4月に文里にオープンしたモデンナカフェ。通年を通して様々なかき氷が楽しめる。イチオシは、紫イモのアイスをトッピングした、フィリピンの代表的なかき氷「ハロハロ」。ハロハロは、タガログ語で「混ぜこぜ」という意味をもつ。中に入れる食材に特に決まりはなく、色や食感、味の異なる甘いものとかき氷を混ぜながら食べる新感覚かき氷。パフェのような器で、最後はジュースのように飲むこともできる。
マンゴーの果肉がゴロっとのった「マンゴーのかき氷」やきな粉餅がトッピングされた「きな粉餅のかき氷」もオススメ。シロップかけ放題のかき氷が学生にも人気。
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